コインチェックの手数料は安い?メリット&デメリットや評判口コミをまとめてみました!
仮想通貨取引をしている個人投資家の皆さんは、どの国内取引所を使っていますか?
Coincheck(コインチェック)は国内大手としてGMOコインやDMMビットコインに並んで人気の仮想通貨取引所です!
コインチェックは以下の特徴で知られているのですが…
- 親会社が東証一部上場企業で安心
- アプリダウンロード数が国内第1位
- 取引手数料無料
これらの表面的な情報だけで取引を始めるのはリスク大!
事実、『購入しただけでマイナスになった!』という口コミも少なくありません。
この記事を読めば、コインチェックの良い部分と悪い部分が両方が分かります。
【コインチェックの基本情報】
運営会社 | コインチェック株式会社 |
親会社 | マネックスグループ株式会社(東証一部 8698) |
設立 | 2012年8月28日 |
取扱通貨数 | 21種類 |
最低取引単位 | 販売所形式:500円相当額
取引所形式0.005BTC以上かつ500円相当額以上 |
積立暗号資産 | 〇 |
レバレッジ取引 | ✖ |
貸出暗号資産 | 〇 |
取引所手数料 | Maker:0.000%
Taker:0.000% |
販売所手数料 | 0円(別途スプレッドあり) |
入金手数料 | 770円~ |
出金手数料 | 一律407円 |
送金手数料(BTC) | 0.0005 BTC |
公式サイト | 公式ホームページ
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コインチェックは証券会社を運営するマネックスグループが親会社であり、テレビCM効果もあって信頼性の高い国内取引所です。
優れたUIのスマホアプリはダウンロード数国内No.1。
長期保有予定であれば貸暗号資産(レンディング)で利子を得ることができ、NFTに興味がある方にもおすすめです。
投資経験が増えれば自分の投資スタイルに合う取引所を1カ所のみを使うということは難しくなってきます。
悪い評判やデメリットは失敗や損をしないための知識として活かし、投資スタイルに合った使い方を見つけてられると良いですね!
デメリット:購入したい銘柄が販売所にしかない→取引所形式で購入できる取引所を新規開拓できる
デメリット:レバレッジ取引できない→日本円で入金できる海外取引所を見つける
このように、投資スキルアップの過程で海外取引所に興味を持っている方もいるのではないでしょうか?
当サイトは銀行振込でもクレジットカードでも、日本円で直接入金できる海外仮想通貨取引所BTCCが運営しています。
日本国内では多いと言われているコインチェックの取扱銘柄は21種類。
対してBTCCは50種類以上のコインを限日、無期限先物契約で提供しています。
レバレッジは最大50倍まで利用でき、手数料がお得になるVIPシステムもあります。
仮想通貨を検討している方は、BTCC公式サイトをチェックしてみてください。